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[本]味覚ってこんなに奥が深いんだ!「「味覚力」を鍛えれば病気にならない」

味覚ってこんな奥が深くて、我々の体の状態、健康、病気と密接に関係しているだ。

味や味覚というものの科学的な側面、医学的な側面について、一般の新書として軽く読んでいきたい人におすすめの本です。

「味覚力」を鍛えれば病気にならない――味博士トレーニングメソッド

この本のおもしろさは、味覚のメカニズムやそれがどうして病気とつながっているかがわかるだけではなく、味覚を鍛えることで、ダイエットなどにもつなげていける方法が書かれているところです。

味覚と病気の関連ですが、非常に密接に関係しています。糖尿病になるリスクが高い人は、甘味を感じにくくなっているそうです。また、高血圧になりそうな人は塩味を感じにくくなっているとのことです。このように味覚は病気と関係しています。

本文中には下記のような記載があります。これは、我々も心当たりがあることのように思います。よって、逆に食欲をおさえるための味覚の組み合わせというものも考えられます。

異なる種類の味刺激があると、人間は食欲がどんどん湧いてきてしまう。

 

著者はAISSYという味覚センサーや味覚に関する商品開発やマーケティングの支援などを行っている会社の創業者で、味博士とも呼ばれています。著作には、「味博士のぜったい太らない食べ方」や「日本人の味覚は世界一」もあります。

味覚の奥の深さ、そして病気との関連とそのコントロール方法。そんなことが知りたい方はぜひこの本を読んでみてください。


[健康料理本]栄養素をたっぷり食べるための料理法「食材の栄養素を最大限に引き出す便利帖」

栄養素って調理のテクニックや食べ合わせってこんなに変わるんだ。そんな気持ちになれる本です。

小さなお子さんがいて、普段家族のためを思って、料理をしている。家族の栄養が大事。そう思っている人はこの本をぜひ読んでみてください。

この本はキャベツ、だいこん、長芋、あさりなどの食材別に、その食材の栄養素を最大限に引き出す方法が書かれています。

例えば、にんじんは皮をむかずに油をさっと炒める。それにより、β-カロテンの吸収率はかわってきます。

かつお。焼くや蒸すことによって、鉄・ビタミンB12を残します。

著者である五十嵐ゆかりさんは。読売新聞の医療サイト「yomiDr」で予防医療に関するレシピを掲載されている、健康レシピを提案される方です。

例えば、下記のようなレシピ本を出しています。


 

ぜひ、あなたの目の前にある食材。その栄養素を失わないためにも、この本を読んでみてください。

 


[健康料理本]あなたの調理は大丈夫?「栄養まるごと10割レシピ!」

あなたの調理は無駄に栄養をたくさん失っていませんか?私の知らない事実がたくさん掲載されていました。

栄養は大事。栄養バランスに気をつけて日頃から食事をしている人。そんな人は一読してほしい本です。

この本は普段何気なくやっている調理が、実はその食材の栄養を大量に失っているということを気づかせる本です。

例えば、ビタミンC。キャベツのビタミンCは15分の加熱で3%ってになるってしっていましたか?3%減るのではないですよ。97%減って、3%になる。そんな衝撃的なことが書いてあります。

キャベツなんて、野菜炒めや焼きそばなど、いろいろな料理に使われてますね。調理方法によって、その栄養は大きく変わります。

東京慈恵医大の栄養部が監修して作成しています。医療の中の栄養のプロ。この道のプロの知見をもとにして作られています。

東京慈恵医大関連のレシピ本としては、他には、下記のようなものがあります。


 

調理方法だけではありません。冷蔵庫の中の食材をどうやってよみがえらせるか、そのすべも書かれています。しょんぼり野菜、しょんぼり果物。パサパサ肉。そういった食材も回復できます。

栄養は何を食べるかを考えればよいと思っていた方。ぜひ、栄養にとって調理が大事なことを認識するためにも読んでみてください。

 


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